商品に恋をしてはいけない

大阪の喫茶店にて
FROM:山本一幸

先日行った大阪での話、、、

ずいぶん久しぶりだったので、
お好み焼き、たこ焼き、いか焼きなど
大阪名物で頭がいっぱいの僕。

もちろん遊びで来ている訳ではないのですが、、、

油断していて、すっかり忘れていて。
無意識にやってしまいました、、、

朝、名古屋を出発して
新幹線で新大阪に到着。

到着した時間は、ちょうど朝の通勤ラッシュ。

ちょっと迷いながら、在来線のホームへ移動。

エスカレーターに乗った時
それは起こった。

多分、もう分かってしまったていると思いますが、、、

そう、それです。

エスカレーターで立つ位置です。

名古屋では、
左側が止まっている人。
右側が急いでいる人。

だから、無意識に左側に立っていました。

すると、「チッ」という舌打ちと共に、
サラリーマンの人が不機嫌そうに横から抜いていく。

一瞬、「何?」って思ったが、
すぐにわかった。

ここは大阪だった。

そこで、おずおずと右側に移動した。

自分の思い込みで、
勝手に正しいと思っていることってありますよね。

僕が無意識で、しかも当たり前に、
何の違和感のなく左側に立っていたように。

この思い込みって、とても怖いです。

今回の場合、地域による習慣による思い込みだったけど、
これが、自分の商品やサービスに対する思い込みだったらどうでしょう?

あなたの思っている商品の魅力は
本当にその商品が売れるための魅力なのでしょうか?

ダイレクトレスポンスの権威である
ダン・ケネディーは
「商品に恋をしてはいけない」
と言っています。

商品やサービスを作るときの思い入れが強ければ強いほど
思い込みも強くなってしまいます。

これこそ、あなたがそれらに恋をしてしまっている状態なのです。

あなたが、恋をしている理由ではなく、
お客さんが恋をしてくれている理由をリサーチしてみてください。

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